今シーズンはレアルソシエダ

レアルソシエダついて長めに呟きます

伊東純也<ピンポイントクロス>〜W杯メンバー候補の現状〜

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<ピンポイントクロス>

伊東純也の特徴は何個かあるが、個人的な推してるポイントはクロス精度。またクロスボールの質もいい。やまなりになりすぎず程よいスピードなのでヘッダー側が合わせるだけで勢いのあるシュートになる。いまの代表は高さに強い上田綺世がいるので、伊東純也のクロスは得点源になりあると予想している。最近色んな人の怪我状況とかを見ていたが、伊東は怪我で離脱することが少ない選手ということがわかった。怪我をしないことは正直1番大事なことだと思うので、常にカウントできる選手は毎回代表に呼ばれるようになる。

 

#所属チームでの現状

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リーグアンで、中村敬斗と共にスタッドランスの攻撃を牽引していたが、昨シーズン残念ながら2部に降格してしまい、そのタイミングで伊東はベルギーの、ヘンクに数年ぶりに復帰を果たした。チームからの期待が、背番号で伝わってくる。

f:id:importantlight:20260307110839j:imageその期待に応えるように、すぐにアシスト、ゴールで結果を出し続けている。いまだに韋駄天と言われた、足の速さは維持していて、スペースを与えたら一気にそこを突いてきて、ピンポイントクロスを入れられる。相手からしたら脅威でしかない。ピンポイントクロスを上げさせないため、スピードに乗って寄せると、キックフェイントで交わされる。あのスピードに対応するスピードにのりながら対峙するには、結構なアジリティを持ち合わせていて、なおかつ切り替え時の遠心力に対応できる小柄な選手じゃないと厳しいのではと感じる。元々スピードが目立つ選手であったが、30を超えて身体的な衰えが見えてきてもいいのだが、その感じはいまだに感じさせない、むしろ数字の結果はコンスタントに出していて、良い円熟期に入っているように見える。

 

#代表での立ち位置

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いまの代表のポジション的には右WBを主戦場とする。ライバルは堂安律。2人のプレースタイルは異なっていて、チームとしては違うスタイルの選手がいることは大きなアドバンテージではある。現段階でスタメンがどちらであるかというと、個人的には堂安だと感じている。実際の試合でもここ最近は、堂安スタメンの方が多いと思う。理由は主に守備にあるのではないかと感じている。伊東純也はスタッドランス、ヘンク、共にクラブではウイングのポジションで、守備のタスクはほとんどなく、攻撃に全振りできるポジション。そのため守備をなんとなくではなく、しっかり求められるWBではどうしても序列が下がる。守備をしていないわけではなく、しっかりと戻ることはしているが、マークの受け渡しで危ないと感じることがある。代表戦ではしばしば見られる。なので試合を支配できる試合では伊東のスタメンは全然ありだと思うが、逆に支配される試合では一つのズレをつかれてしまうので、その恐れをなくすには守備に綻びを生まない堂安がスタメン候補なのではと考察している。ただ攻撃の爆発力は圧倒的に伊東純也。そして後半に出てきて相手からした時に、嫌なタイプは堂安、久保よりも伊東純也、三苫のような、短い時間でも個人の突破力で、結果をすぐ出せる選手。そのような視点で見ると、あえて後半出場も戦術として使い分けるのもあり。W杯メンバーには当確であるのは間違いない。大会ではゲームチェンジャーとして力を発揮してほしい。

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堂安律

堂安律<悪魔の左足>〜W杯メンバー候補の現状〜 - 今シーズンはレアルソシエダ

長友佑都<精神的支柱>〜W杯メンバー候補の現状〜

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<精神的支柱>

5度目の正直。

YouTubeのteam camで見れるシーンですが、20年代表にいるということの偉大さ。色々な批判コメントはあるが、それでも監督が選ぶ理由。それはプレーを超える、チームに与える好影響を多く持っているからであろう。4回出場してもW杯を諦めない、もう1度出たい。W杯がどれだけ素晴らしい場所で、尊いものかを知っている存在が身近にいることで、皆がW杯に死ぬ気で狙いにいくための、火付け役になっている。時にはムードメーカーとして、チーム、国を盛り上げる。

<ブラボー!!>

その一言で日本での2022年W杯はとてつもなく盛り上がった。そして選手みんなの緊張を解きほぐし、全てに対してプラスの影響を与えた。それだけではなく、急に髪の毛を赤く染め、いじられるためにやったわけではないはずだが、結果的にいじられることでチームが和みを与える。また時に、本物のベテランとしてチームメイトの心を支える。谷口がオーストラリアでオウンゴールをした試合後の谷口にかけた言葉。

- YouTube

21分あたりからYouTubeで見てほしい。普通に泣けます。たった一言なのに、いや敢えて一言だったのかもしれない。サッカーを引退したらメンタルトレーナーやるべきと思うくらい、完璧な先輩としてのお手本だと思う。大会を盛り上げ、選手の士気をあげ、後輩のメンタルケアをし、笑いを生み、後輩にいじりいじられ、コミュニケーションの輪を作る。そんな背中を、一分一秒でも長く見たいものだ。

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#代表での立ち位置

正直なところプレー面でみると、当落線上にいると思っている。メインのフォーメーション4-2-3-1などの、サイドバックが必要なものであれば60.70%の確率で入ってくると思う。

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しかしいまのフォーメーションは3センターバックになっている。アジリティと体力はおじさんだが全然通用する。ただフォーメーション的に適切なところがない。そうなると選ばれなくてもおかしくはない。個人的にはメンバーに入ってほしいが、門はかなり狭いと思う。ただたくさん述べた通り、長友から得られることはとてつもなくたくさんある。チームを盛り上げる役割をしっかりと長友から学び、意識しているのは菅原。また最近のW杯公式のSNS上がっていた、これまでの選手で尊敬する人はという質問に、現代の世界の名プレーヤーが、ジダン、ロナウド、メッシと答えら中、長友選手と答えていた久保。いじりまくっているが、本当に長友の存在を尊敬していたことが伝わった。

https://x.com/fooootest/status/2029123161338654819?s=46&t=VwpeTHIjComDuIxkRxTS3g

このようにそれぞれの選手が長友からあらゆることを感じ、吸収していく。このような存在がW杯、海外で過酷な状況、プレッシャーに押しつぶされる状況でいなくて大丈夫だろうか。もちろんきっと大丈夫だが、絶対にいる方が良いと個人的には感じている。本気で応援してます。

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久保建英

久保建英<日本の至宝>〜W杯メンバー候補の現状〜 - 今シーズンはレアルソシエダ

渡辺剛<空中の支配者>〜W杯メンバー候補の現状〜

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<空中の支配者>

怪我人が増えるDF事情のなか、突如として代表に抜擢された渡辺剛。FC東京に在籍していた時以来あまり認識していなかったが、フェイエノールトに移籍した事をきっかけに目を向けるようになった。フルの試合を2試合程度見てみたが、オランダリーグのレベルはさておき、基本的なセンターバックに必要な能力は平均的に整っている印象を受けた。そのなかでもハイボール処理はよりよく映った。ハイボール処理に関しては技術の上手い下手は多少あるが、体格のところがどうしても大きくなる。海外のリーグの選手には大きい選手は多いが、どんなフォワードでも難なく高さで優っていた。それは落下地点に対する正確な読みと、飛ぶタイミング。空中戦の強さはいまのセンターバック陣の中でも一つ抜けているかもしれない。

 

#所属チームでの現状

FC東京からベルギーリーグに行き、ヘンクでの活躍が認められフェイエノールトへ移籍した。

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フェイエノールトには上田綺世がいて2人の連携は良く、ロングフィードをよく通す印象があるところから、互いの信頼関係を感じる。最近は当たり前なのかはわからないが、渡辺剛もとてもロングフィードが上手な印象を受けた。さらに持ち運ぶこともでき、オランダに移籍してからの試合では1試合で2ゴール上げる活躍をしていて、シュートもふかさず、足元の技術がDFの割に高いのだと感じた。移籍してからすぐにファン・ペルシー監督の元ですぐにスタメンを勝ち取って、結果も出していてW杯にむけてギアを上げていた中、足の怪我を負った。

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日本のセンターバック陣の怪我の多さは異常かもしれない。ただその都度いいセンターバックが出てくるのもある意味異常だ。ただ最近スタメンとして復活してので、コンディションはほぼ万全なのかもしれない。このまま怪我せず、オランダリーグ3位のチームでスタメンを続ければ日本代表のスタメンにも滑り込めるかもしれない。日本では3センターバックを採用しているが、その3CBの個人的なイメージは、全体のバランスをみて指示を出せる、ブレイン役をメインにタスクを担うのが真ん中の谷口のようなイメージ。左右はどちらかというと対人に強い能力が必要だと感じている。そういった目で見ると渡辺は左右のセンターバックの方にカウントしている。見た感じ対人能力は冨安の次に良い風に見えた。リーグレベルはどこも多少違うので一概には言えないこと、また個人的な感想なのでご了承ください。

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#代表での立ち位置

メンバーに入るかどうかでいうと、個人的には6.7割の確率で当確だと思っている。経験値は少なくてもブラジル相手に、対人で負けなかったことは経験値を超える、大きな評価になったに違いない。正直、いい選手が急激に増えてることと、怪我人が多く出ることでスタメンに固定という概念がなくなりかけているので、W杯までの直近の活躍がとても大事になってくると思う。センターバックでは町田もW杯には間に合いそうで、より熾烈な争いが待っているだろう。誰が出ても不安はなさそうだが、冨安、谷口、板倉、鈴木、高井、瀬古、伊藤、町田、そして渡辺。この中で誰が当選するのか楽しみだ。

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谷口彰悟

谷口彰悟<遅咲きのDFリーダー>〜W杯メンバー候補の現状〜 - 今シーズンはレアルソシエダ

冨安健洋

冨安健洋<日本史上No.1DF>〜W杯メンバー候補の現状〜 - 今シーズンはレアルソシエダ

鈴木淳之介

鈴木淳之介<有望株>〜W杯メンバー候補の現状〜 - 今シーズンはレアルソシエダ

中村敬斗<三苫を脅かす存在>〜W杯メンバー候補の現状〜

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<三苫を脅かす存在>

三苫一強の流れに待ったをかけた、中村敬斗。カタールW杯以降、頭角を現し、シーズンごとに株を上げてきた。プレーの特徴は、三苫と同じくドリブラーではあるが、カットインからシュートを得意としている。三苫は縦突破からのアシストが多めだが、中村はシュートがあり、そして決定力がある。そこが大きな違いで、数字を残していて、三苫よりスタメンでいいのではと思わせるほどだ。

 

#所属クラブでの現状

所属クラブはリーグアン2部のスタッドランス。今シーズンまでの移籍期間でうまく交渉が進まず、2部に降格したチームに残る形になってしまった。移籍の意思を示したことで、シーズン当初は試合に出ることができなかったが、出場できるようになってからはゴール、アシストと、2部では無双状態にある模様。正直このゴタゴタは中村のプレー面に大きく影響していそうで不安だ。いい流れに乗っていたからこそ、ここで気持ちが下がり、いい結果が出ず、ステップアップ移籍が出来なくなったら、本当に勿体無い。契約内容は知らないけど、スタッドランスの判断には、日本サッカーファンとしては憤りが残る。昨シーズンは伊東純也と共にスタッドランスの前半シーズンを引っ張っていたが、後半に突如として失速。そんな中でも2人は違いを見せ続けたが、チームとしての失速は止まらず降格。さらに伊東純也はベルギーへ移籍。この逆境を耐え、来シーズンいいところにステップアップできたら、さらに一皮剥けることを期待している。

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#代表での立ち位置

代表では堂安とは逆に当たる、左WBを主戦場としている。W杯メンバーには当確であり、三苫の次の左WBと予想している。プレースタイルは最初に三苫とは違い、相手の重心をずらすより、自ら仕掛けてかわすドリブラー。そこからのシュートはパンチ力はそこまで無いものの、ゴール数は三苫より多い。ただ、個人的な見た目から懸念材料があるとしたら、守備の部分。三苫が守備面が上手であるが、中村に守備の良い印象はあまりない。クラブチームで守備も求められてきた三苫は運動量が多く、そして対人能力が高い。自分のドリブル自体のアジリティがすごいので、守備でもそれを発揮し、抜かれることが少ない。逆に中村は守備に戻ることはできるが、そこまでの対人能力が優れている印象はない。日本のいまのフォーメーションはWBがしっかり対人守備、ポジショニングが良いことが求められる。そこの印象が三苫に変わらなくなった時には、スタメン争いは激化していくと思う。

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久保建英

久保建英<日本の至宝>〜W杯メンバー候補の現状〜 - 今シーズンはレアルソシエダ

 

三苫薫

三苫薫<唯一無二>〜W杯メンバー候補の現状〜 - 今シーズンはレアルソシエダ

 

 

久保建英<日本の至宝>〜W杯メンバー候補の現状〜

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<日本の至宝>

昔から注目していた子が、こんなに順調に成長して代表に入れるようにまでなった選手がいただろうか。日本人が成功を成し得なかったラリーガの上位チームで得点源として活躍している。相手をかわすドリブルは世界で1.2位なんじゃないかと思っている。ずらしてクロスを上げる成功率はとても高い。タッチが細かく、ずらしてから蹴るまでのスピードが早いのでクロスが相手にブロックされてしまうことはほとんどない。ウインガーとしては申し分ないので、クラブでは存在感がすごいが、日本代表のフォーメーションは、久保に関してはフィットしづらい。日頃クラブではやっていない、インサイドハーフ、WBにつくことが多い。本来インサイドハーフ、トップ下のほうが適正があるとは思っていたが、クラブでのウインガー期間が長くなり、代表とのポジションのギャップでどっちつかずの状態にあると思う。ウインガーとインサイドハーフではみなければならない視野の幅が違う。器用で圧倒的なテクニックがあるからどこでもうまくやっているが、個人的には世界トップレベルになれると思っていたので、今の状態でも器用貧乏状態でポテンシャルを最大限引き出してる感じはしない。

 

#所属クラブでの現状

所属クラブはレアルソシエダでシーズンは4シーズン目にはいる。最近の試合で筋肉系のトラブルにより離脱しているがW杯には間に合う見込み。

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久保は試合ごとのマンオブザマッチには何度も選出されていて試合への貢献度は十分なものがある。ポジションはウイングで、ドリブルメインでパスまだせる選手。ドリブルの能力は世界でもトップクラス。相手を誘い込んで、かわす技術は一級品。さらに左足から放たれるスルーパスはウインガーだから、印象は薄いかもしれないが、とてつもなく上手い。ただチーム状態もありアシスト、ゴールといった数字の部分がなかなか伸びてこず、評価が上がらない。また最近のシーズンは、シルバ、メリーノ、が抜けてから、明らかにレベルが低下した。気をつけないといけない選手が減った結果、2人でも突破してくる久保に対してマークをかなり厳しくできるようになり、当然久保は前ほど活躍ができなくなった。チームの顔になっている久保は、チームの成績の矛先が向きがちになる。違いを作り続け、なんとか道をこじ開けようとしているが、周りにいいプレーヤーがいなくなり八方塞がり状態。いろんな移籍話はきているだろうが、久保自身がレアルソシエダに大きな恩を感じていて、さらにラリーガにこだわりを持つ選手。移籍話は頻繁に出るがどのような判断を下すかW杯後が楽しみである。

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#代表での立ち位置

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代表では主にウイングバックと、インサイドハーフでプレーしている。試合の大半をクラブで活動する久保としては、いつもの役割とは違ったものを求められる。もちろん同じポジションだからといってもチームが違えば役割は変わる。とはいえウイングとの違いは明白。WBだと守備のタスクが多く求められること。インサイドハーフであれば周りを360度みなければならず、ポジションも臨機応変に変えなければならない。どちらにポジションを取るとしても難しさは容易に想像できる。森保監督は技術のうまさよりも、強度と運動量を求める印象がある。そこを評価の対象にすると右WBは堂安、インサイドハーフなら南野、鎌田のほうがファーストチョイスになってもおかしくない。ただ久保のような個が圧倒的な選手なら後半からのジョーカー的な扱いをできるので、W杯メンバーには確実に入ってくる。ここで化けることができればビッグクラブからのオファーはさらに増えるだろう。尊敬する長友との最後の共演になると思う。ブラボー長友が、今後の代表を任せたいと思う活躍を楽しみにしている。

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2人の関係性はサイコーだよ。

- YouTube

 

谷口彰悟

谷口彰悟<遅咲きのDFリーダー>〜W杯メンバー候補の現状〜 - 今シーズンはレアルソシエダ

谷口彰悟<遅咲きのDFリーダー>〜W杯メンバー候補の現状〜

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<遅咲きのDFリーダー>

川崎フロンターレのキャプテンを長く務めて、30過ぎてからの海外への挑戦。成長への熱量が年齢関係なく、海外へベクトルを向けたのだろう。遅咲きとは言えど、川崎時代から安定感は抜群でなんでもそつなくこなす印象があった谷口。カタールリーグから、ベルギーリーグに移籍し、現在はシントトロイデンでキャプテンを担っている。谷口の印象で、記憶に新しいのはブラジルに歴史的勝利をした日にセンターバックの真ん中で細かくラインをコントロールしていたこと。一見目立ちづらい真ん中のセンターバック。ただ後ろの中で怪しいプレーがなく、そつなくビルドアップができていた印象があるというのは、キーパーとセンターバック陣がうまくボールを捌いていたということ。2点の失点はあったがそこは相手の攻撃が上手過ぎた。格上の相手に対して、負けてる状態から追いついて、勝ち越す。そんな歴史的勝利を前に、焦ってしまいボールロストをしてもおかしくない。そんな中粘り強く最後まで戦い抜き、試合をコントロールしたディフェンスの中心にいた谷口の評価はぐっと上がった。

 

#所属チームでの現状

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シントトロイデンではキャプテン任され、今シーズンは快進撃を続けている。現在3位に位置付け、首位とは勝ち点差3で優勝を目指せるところに位置している。そんなチームを牽引する谷口はすでに34歳。次が最後のW杯になると思われる。そこで谷口が求められることはキャプテンに次ぐ、チームを率いるリーダーシップを発揮して欲しい。代表の頼れる兄貴として背中で示す1人になってくれることを期待している。

 

#代表での立ち位置

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前回W杯スペイン戦でスタメンとして勝利に貢献してから、代表のスタメンが定着してきた中、アキレス腱、全治6ヶ月の大怪我を負ってしまった。年齢的にはベテランの領域に差し掛かかり、代表に残る道が狭まっていく中、若い優秀なトッテナムの高井、コペンハーゲンの鈴木、フェイエノールトの渡辺剛と、どんどん代表で結果を出していく。元々結果を出していた、バイエルンの伊藤、アヤックスの板倉を含め、センターバックのポジション争いは熾烈な状況であることは間違いない。正直なところ次のW杯メンバーに残ることは厳しいと思っていたが、ブラジル戦で株をとても上げることに成功し、メンバー候補に名乗りをあげ、現時点ではメンバーに入ってくると予想している。オーストラリアでのオウンゴールから、不安にも大怪我を負い、それを乗り越えるために必死にリハビリをして、戻ってきた。その復帰戦がブラジル。34歳になってもメキメキと成長していく谷口の、W杯への想いが日本代表に伝染し、1ついい結果につながると信じている。

谷口のW杯への想いが伝わる動画がYouTubeにあったので、みんな見てみて!!とても感動しました。

↓↓

- YouTube

 

三苫薫

三苫薫<唯一無二>〜W杯メンバー候補の現状〜 - 今シーズンはレアルソシエダ

守田英正

守田英正<オールラウンダー>〜W杯メンバー候補の現状〜 - 今シーズンはレアルソシエダ

鎌田大地<奇才のプレーメーカー>〜W杯メンバー候補の現状〜

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<奇才のプレーメーカー>

予想できないパスコースをつく鎌田。何度かデ・ブライネの思い起こすような予想だにしないパスをだせる視野の広いパサー。日本代表の守田が絶賛するほどサッカーIQが高く、正直見ていても凄さに気づきづらいイメージはある。個人的な鎌田の印象といえば、数的優位を作って、相手のズレを生むところからアドバンテージを作るイメージがある。ただそれがハマる時と、ハマらない時があったように感じている。ただその空間を見つけて、急に走ってそこにいたというより、気づいたらそこにいる感はあって不思議な感じを受ける時はある。正直プロレベルの思考がないと鎌田の凄さを理解するのは難しいのかもしれない。主にはそのレベルには到底辿り着けないようだ笑

 

#頑なに自分のスタイルを貫いた鎌田

そんな天才気質な鎌田は、サガン鳥栖からベルギーへ渡り、そこから当時代表の元キャプテン長谷部誠が所属しているフランクフルトで実力を開花させた。その時の監督が現クリスタルパレスのグラスナー監督だ。その出会いが鎌田のターニングポイントになっている。フランクフルトでELを制覇してステップアップとして挑戦の地に選んだのは、セリアAの名門ラツィオ。

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ただそこでは鎌田のプレースタイルは理解られず、不遇の対応を受け、悪いイメージを払拭できないまま時が過ぎた。次なる地に選んだのは、クリスタルパレス。

移籍のタイミングでクリスタルパレスを率いていたのは、フランクフルトで鎌田を開花させたグラスナー監督。ラツィオで結果が出ずとも、プレミアリーグの中位クラブが獲得を決めたのは、鎌田のポテンシャルを世界が評価していたこともあるたろうが、きっとグラスナー監督の存在が大きかったのではないかと思う。

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ただクリスタルパレスきて約1年間はなかなか結果はでず、ラツィオの二の舞になりつつあった。しかしFAカップ準々決勝あたりから結果がついてくるようになった。結果が出ずとも、何度も使い続けたグラスナー監督からの信頼感、それと自分のプレースタイルを貫き、それを当時のクリスタルパレスのチームメイトは理解を試み、鎌田のプレーが活きるようになった。気づけば得点への起点は、鎌田が掌握するようになっていた。株を上げて飄々とプレーをしている鎌田を天才以外で表現できない。きっと見えない努力をとてつもなくしているとは思うが、あのプレースタイルはサッカーIQと、連想力、スペースを見つける視野、などを持ち合わせないとできない芸当なんだと感じる。そして楔のパスが本当に上手で、元FWであったことが嘘のようだ。海外に行って覚醒したのは間違いない。

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#代表の立ち位置

W杯メンバーにはなにもなければ当確の選手。ポジション的には状況にもよるが基本的にはインサイドハーフになると思われる。これまでの代表戦、クラブでの鎌田のポジションを見ているとボランチも全然あり得ると考える。個人的には鎌田の守備は遠藤、守田ほど守備を得意としているイメージはないので、代表ではインサイドハーフがいい気がする。南野がいない分、鎌田のスタメンはほぼ確約されていると思う。インサイドハーフに入るなら久保とコンビを組むと、より鎌田のプレーに深みを与える存在になる。鎌田特有の独特なパスコース、起点になる楔のパスで日本代表を勝利に導いて欲しい。

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三苫薫

三苫薫<唯一無二>〜W杯メンバー候補の現状〜 - 今シーズンはレアルソシエダ